〔デジカメご朱印帳〕


MINOLTA DiMAGE A1






(撮影:SANYO AZ-1)






DiMAGE A1
撮影画像一覧





ガラスの白鳥







よく外を眺めている

この猫は犬が縁側から
ε=ハッハッε と足をあげようものならひっぱたく。
でも犬は自分の餌を猫に取られそうなときだけは猫を追い払う。






狙っている






ゾイドみたい






犬はいつも外でわんこ



 A1の特徴を考えるとオート撮影では昼間は緑っぽい。RGBのGが安定している。R&Bが立てば冴えるけどA1の画像は地味で凡庸。ホワイトバランスを合わせればあたたかくもなるけど。Xtのほうがオートで冴えた画像を作るけど現像したアルバムではA1なんかだとじわりじわりと味がある。奥行き感がある。現像は、当然店でやったほうが業務用のすごい機械使っているので画質はパッキーんとクリアだけど、自分のプリンターで作ったボヤボヤの写真が案外心をひきつけたりする。A1のポートレートにはそういうものがある。









実家のMINOLTA一眼 α303si
(撮影:DiMAGE Xt)

 FUJIFILMは青味がかるときがあるけどA1は緑かむり。この両者はどちらも感性的な色作りをしているけどそのアルゴリズムの違いがそこに感じられる。でも緑かむり現象はネット言われるほどでもない。ほとんど液晶上の問題だった。パソコンのCRTモニターでもまぁあるけれど、A1の色調は好きだ。むかつかない。家の10年ぐらい前からあるミノルタのフイルムの一眼もこれと同じような色再現。この色調を引き継いでいるようだ。緑がふくよか。








MiNOLTAの薄型コンパクトデジカメ
DiMAGE Xtと比較



DiMAGE Xt
これ名機





DiMAGE Xt DiMAGE A1


WB:AUTO

WB:蛍光灯

WB:白取り込み








Optio S を撮影


Pentax Optio S
カメラというより被写体





フルサイズ







WB:AUTO



WB:晴れ WB:白取り込み












自然に折れた柿の木
生まれる前からあったもの。
去年あたりから背が曲がり、葉を出さなくなったので
要らない栄養剤とか神棚のおさがりの水とか撒いていたけど、だめだった。
たくさんの植物を周りに植えすぎたのが原因か。






空の色







中学のころのカセット










ルイはなんでそこにいるのかがわからんという場所にいる。
高いところが好きなようだ。
高いところに登る。
奥にも入りたがる。
人間がそんなところ入りたいとは思いつかないところに入る。









写真2